ダイエットでお悩みの皆様、こんにちは!
月島パーソナルジム|パーソナルビューティージム(PBG)の山崎です!
今回はSNSやYouTubeでも話題になった「バターコーヒーダイエット」についてです。
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「朝にコーヒーを飲むだけで脂肪が燃える」「集中力が上がる」といった声が多く、
ハリウッドセレブや実業家たちも実践していることで一時期ブームになりました。
しかし、実際のところはどうなのか?
本当に痩せるのか?それともただの一過性のトレンドなのか?
この記事では、科学的根拠と実践者の体験をもとに、バターコーヒーダイエットのメリット・デメリットを徹底解説し、
最後に「運動ダイエットと比べてどちらがいいか?」をまとめていきます!
バターコーヒーダイエットとは?
「バターコーヒー」とは、
グラスフェッドバター(牧草飼育の牛のバター)と
MCTオイル(中鎖脂肪酸オイル)を
ブラックコーヒーに混ぜて作るドリンクのこと。
朝食代わりにこれを飲むことで、
という仕組みで体脂肪を減らすというのがこのダイエットの基本です。
バターコーヒーダイエットのメリット
① 朝食を簡略化できる
朝の忙しい時間に「バターコーヒー1杯」で済むため、
手軽に実践できるのが最大の魅力。
調理不要で、時間も節約できます。
② 食欲を自然に抑えられる
バターとMCTオイルに含まれる脂質がゆっくり消化されるため、
長時間お腹が空きにくいのが特徴。
間食や昼食のドカ食いを防ぐ効果が期待できます。
③ 集中力・生産性が上がる
糖質を控え、脂肪をエネルギーに使う「ケトン体モード」になることで、
脳が安定したエネルギーを得られ、集中力が持続しやすくなると報告されています。
いわゆる“ブレインフォグ(頭のもや)”が軽減するという人も。
④ 血糖値の急上昇を防ぐ
糖質を摂らない朝食スタイルなので、
血糖値やインスリン分泌が安定し、脂肪が蓄積されにくい体質づくりに繋がります。
バターコーヒーダイエットのデメリット
① カロリーが意外と高い
バターとMCTオイルで1杯あたり200〜400kcalほど。
朝食を完全に置き換えないと、カロリーオーバーになります。
「バターコーヒーを飲んでから普通に朝食を食べる」…これでは太る原因に。
② 栄養バランスが偏りやすい
炭水化物やたんぱく質をほとんど摂らないため、
長期的には筋肉量の低下や代謝の低下につながるおそれがあります。
③ 人によって合う・合わないがある
脂質の摂取量が急に増えることで、
胃もたれ・下痢・吐き気などの症状が出る人もいます。
また、MCTオイルを入れすぎるとお腹を壊すケースが多いです。
④ 劇的には痩せにくい
「飲むだけで痩せる」ような魔法の効果はありません。
基本的に、摂取カロリー<消費カロリーでなければ体重は減らないため、
運動や他の食事管理と組み合わせないと効果は限定的です。
バターコーヒーダイエット vs 運動ダイエット 比較
| 比較項目 | バターコーヒー | 運動ダイエット |
|---|---|---|
| 手軽さ | ◎(朝1杯でOK) | △(時間と労力が必要) |
| コスト | ○(材料は月数千円程度) | △(ジム代・ウェア代など) |
| 効果の即効性 | △(体質改善型) | ○(消費カロリーで即変化) |
| 健康効果 | ○(血糖値安定・集中力UP) | ◎(筋力・代謝・心肺機能向上) |
| リバウンドリスク | △(食事戻すと戻りやすい) | ◎(筋肉維持でリバウンドしにくい) |
| 継続のしやすさ | ○(朝の習慣にしやすい) | △(モチベ維持が課題) |
総評:どっちがいいのか?
✅ 「朝の食生活を整えたい」人にはバターコーヒー
・朝食を抜いていた人
・糖質制限に興味がある人
・集中力を高めたいビジネスパーソン
にはおすすめ。
ただし、「飲むだけで痩せる」わけではないことを理解しておきましょう。
✅ 「本気で体を変えたい」人には運動ダイエット
運動での脂肪燃焼+筋肉増強こそが、**リバウンドしない“痩せ体質”**を作ります。
さらに、姿勢改善・睡眠の質向上・ストレス軽減など、
バターコーヒーにはない全身の健康効果が得られます。
結論
💡 バターコーヒーは「補助アイテム」、運動は「体を変える根本的な手段」。
バターコーヒーは「食習慣リセット」のきっかけとしては非常に優秀です。
しかし、長期的な健康・体型維持を目指すなら、
運動+バランスの良い食事が不可欠。
理想的なのは、
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朝はバターコーヒーで血糖値を安定させ
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日中は軽い運動で代謝を上げ
-
夜はたんぱく質中心の食事で回復する
という生活全体でのアプローチです。
✍️ まとめ
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バターコーヒーは手軽で満腹感があり、朝の代替食として優秀
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ただしカロリー・栄養バランスに注意
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継続はしやすいが、運動なしでは大きく痩せにくい
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運動と組み合わせることで最も効果を発揮




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